あや三木コン その②

家を出たのが10時半で途中事故渋滞にかかったから到着は14時半。
行くだけでがっつり疲れました、、、


そんな状態でも会場が近づくと見覚えのある景色、人。懐かしい。
会場前の交差点に立ってた警備員は、
1年前来た時に「自分らもう微妙やで」と言ったおっちゃんでした。


そっからはいつもの人とか、
あや三木目当てで関東から遠征してきた人たちと久しぶりにお話。
オレ、あや三木なんて恥ずかしくて言えませんw


昼公演。11列目のほぼ真ん中。
スタッフが変わって演出がゴマコンっぽくなったといわれてたけど、
オープニングははっきり言ってまんまだなぁと。
ゴマコンは今や"ONE VISION"がかからないと始まる気がしないって人も多いだろうけど、
あややコンはそうなるかな?
多分ならないと思う。普通に「?」って感じだった。
"YOUR SONG"が一発目の曲って言うのもあったかもしれないけど。


その他については今まで一度でもあややコンに行ったことある人なら、
見に行く価値はあると思う。
それくらい変わった。演出という意味でも歌という意味でも。
裏方がやる事はちゃんとやる、だからこそステージに立つ人は、、、
そんな意志のようなものが感じられた。
顕著な例が、あややコンの恒例行事と言っても過言じゃなかった歌詞飛ばし。
この秋はほとんどなかったらしいけど、三木は昼夜ともやってました。
ただ、その時の表情は以前とは全然違ってた。


"夏男"って別に好きでも嫌いでもない曲だったけど、
生まれ変わるって言うのはこういうのを言うのかもしれない。


"シャイニングデイ"は気持ち良過ぎた(謎


昼夜の間で思い出のローソンに行こうとしたけど、
駐車場が一杯で入れなかった。残念。


夜公演。実質4列の左側。
2つ左がMosh。さんだったんでちょっと早めに会場に入って交渉。
真ん中に寄ってもらう事でさくっと成功したけど、これが大成功。
左から2席空いて、Mosh。・オレ・子竜という順番だったんだけど、
その2席が始まっても来ないと。
"DO YOU LOVE ME?"と"奇跡の香り"で花道に来た時は最前感覚味あわせてもらいました。
やっぱ近くで見ると違うよね。握手会の近いとは違った感覚がある。
あや三木ネタはもちろんなし(プ


アンコールの時に「あやーや最高」と「あーやや!ヲイ!」が混ざってて、
最終的に「あーやや!ヲイ」が勝ったのが面白かった。
最近どのコンサ言っても「〜最高」って言うのをやってるが、あれはどうも好きになれません。


後、印象的だったのは横の人w
まあこれがリピーターの楽しみ方なんだろうね。
ダンサーの真似を必死でやってた。
オレも春に数回やった事があるけど、
秋はここだけだしさすがにそんな気は起こらなかったなぁ。
夜公演でありえない所にいた人もそうだし、君等仲いいなぁってw


終了後は、もっしゅ組とジュン君を姫路に送って帰宅。
ほんとは飯くらい一緒に食べに行きたかったけど、
日曜は朝から仕事だったんでさっさと帰りました。
またの機会に、、、といいつつずっとできてないんだがw


そんな感じのオレのあややコン年内最終公演。
残るコンサはなちコンのみ。そういや、倉敷の書くこと忘れてたなぁ