松浦亜弥ファンの集い at 大阪

前日は茹でたぁ師匠といちすけさんを泊めてました。寝たのは3時くらいだっけか。


で、8時半頃には茹でたぁ師匠にたたき起こされました。
こいつはほんとに空気(ry
なぜか私と私とあなたのDVDが流れてました。君等いかないだろ?w


10時ごろにとりあえず出発。
倉敷駅にいちすけさん送って、きもとがチボリに来るなんて話を聞いたから、
電話したらもういるとw
華原朋美ってなんやかんやいってまだまだすごいねぇ。
きもと&相方と軽く喋って「いってきます」。


南港への到着は1時過ぎ。
茹でたぁ師匠を捨てようとしたらメールが来て「1回目がまだ始まらない。てかまだ入ってない」と。
着いたらまだ並んでました、、、その時既に2時前。


知り合いの皆さんはみんな1回目だったから久しぶりにフリマとかMAREとかうろうろしました。
気がついたら万券がなくなってて、グッズ買う金すらなくなってました(苦笑
会場に再び戻ったのが16時ちょっと前くらい。まだ出てこない。
あとは、ひたすら待つ、、、待つ、、、待つ、、、はっきり言ってもう帰りたかった。


16時半を過ぎたあたりにようやくポツポツと人が出てくるんですが、
意外とみんな普通なんですよ。
まあ後で理由はよく分かりましたが。
子竜さん、アベさん、バクシン兄さんも出てきて適当に喋ったけど、
やっぱりみんな普通。話を聞いたら、、、
あのパーカー始まる前に買っといて良かったですねw


17時半近くになってオレもようやく入ることにしてみんなとはお別れ。
誰か他に知り合いいるかと思ったけどほんといなかった。



どうでもいい話長すぎてすまん。で、イベント。
いわゆるFCイベントというものにはこれが初参加だったんだけど、
まあ話しに聞いたような内容でした。
トーク・ゲーム・プレゼント抽選会・ミニライブ・握手会。


ゲームとかは特に言うことは無いけど注目はミニライブ。
これはあややが選んだ楽曲5つの中から歌って欲しい2曲を選ぶというものだったんです。
機械で音量はかって拍手の大きい順に2曲。
内容は、


①シングル → ね〜え?
カップリング → 逢いたくて
③1stアルバム → そう言えば
④2ndアルバム → ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)
⑤3rdアルバム → 私と私と私


コンサに行ったこともない人なら当然①だと思います。
でも、それはまあFCイベントに来るような人たちなんで①は普通消すよね。
コンサ行けば聴けるんだから。
ちなみに②はあやや自身がしきりに「レコーディング以来歌ったことが無い」と話します。
それならさぁ、、、って話で、②と④になりました。
ちなみに1回目は①と④だったそうです。アホやろw
オレは②と③にしました。今のあややが③をどんな風に歌うのかすごく見たかったから。


そのライブ。"逢いたくて"はすごく良かった。
あややの歌をまともに聴いたのは5月以来なんでその感慨も含めてかなり良かった。変わったなって思った。
後のMCで「デビュー以来突っ走ってきたけど、初めて壁にぶち当たって悩んでた時期がありました」というような話をします。
それが具体的にいつなのかなんてのは知らない。
その辺はなんちゃって業界人とか評論家のみなさんにおまかせします。
でも、少なからず見てきた人間なんだから大体の想像はつく。


次は"ラブチャン"。
良くも悪くもカットパレードと揶揄された2003年秋コンを象徴する曲だと思ってるんだけど、やっぱり嬉しかった。
もう二度と聴けないと思ってたし、
個人的に最も思い出深いツアーである去年の秋を思い出すという意味でも。


その後は新曲の"渡良瀬橋"を歌って終了。
アイドルとして活動している人が最も苦労するのはイメージチェンジだと思います。
ある一定の時期から女優・歌手・タレントのどっちになるのかと。
あややは歌手なんだなぁと思った。当たり前かも知れないけどさ。改めてそう思った。


最後は一応お待ちかねの握手会。
話は上に戻って1回目に入った人たちから聞いた話。


あややと普通に通路で握手してさぁ、、、


イベントはもちろん会場内なんだけど、
扉から外に出たところに机があって、そこにあややがいて握手をするんですよ。
知ってたけど、ちょっとへこんだ。係員かと。
終演後、扉を開放して「ありがとうございました〜」と言ってるお姉さんかと。
もうちょっと考えて欲しいと思った。
ステージの上の人が普通に降りてきてるところはあんま見たくは無かったよ。


"逢いたくて"めっちゃよかったです〜


ほんとですか!!嬉しいです


今度三木のコンサート行くんで楽しみにしてますねー


ありがとうございます。来てくださいねー


このぐらい喋る事ができたんですが、かわいい以上の感慨がなくてちょっとショックだった。
でも、イベント自体は大満足です。秋ツアーで唯一参加する三木が楽しみになってきた。